よくある質問

• 特殊清掃
• 質問全般

質問一覧

• ご遺体が夏場に1週間放置されていた現場
• 同じ木造アパートの住民が発見

回答一覧

• Q1. ご遺体が夏場に1週間放置されていた現場

  A1. ご遺体は、死後数日して腐乱がはじまりますが、夏場の暑い時期、しかも風通しが悪いなど環境が重なると、死後1週間で腐乱がかなり進行してしまいます。
  この現場を清掃した際は、部屋が1Rの6畳と狭いこともあり、臭いがご遺体の周囲だけでなく部屋全体に染み付いているため、壁紙・床などは全面張替えを行いました。またエアコンも臭いのため使い物にならないので処分いたしました。

• Q2. 同じ木造アパートの住民が発見

  A2. 木造アパートの現場で、2Fで亡くなられていた際に、1Fに住まわれている方が異臭に気づきました。このような場合、既に腐乱がかなり進行しているケースが多いです。この現場も臭いがかなり強く、また内装工事が必要になりました。